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ＣＳ＋とは
開業の挨拶
キャットシッター＋とは
プロフィール |
開業のご挨拶
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【ヨシハマよりご挨拶】
数年前から漠然と猫の役に立つ仕事につきたいと思っていました。
でもじゃあそれは具体的にはなに？どう動けばいいの？私になにができるの？
と自問するも答えがわいてこなくてぼんやりとした日々を送ってました。
そんな時、急に目に入ってきたのは「キャットシッター」という仕事でした。
ここから流れが変わったのを感じました。そして勢いまかせでその流れに積極的に乗ろうと思いました。 わりと今までも勢い重視な人生ですが、CSなんりの養成講座を知り、申し込み、受講したあたりは、 我ながら笑ってしまうような勢いっぷりでした。
南里さんの印象は「繊細な戦士」。そのエネルギーに圧倒され、大きな包容力の手の平の上で小躍りして、 泣いて笑って縮こまって伸びて、猫のこと、そして猫以外のたくさんのことを教えていただきました。 「何があっても大丈夫！」というお言葉にはとても励まされました。
このたび今住んでいる池袋〜目白〜雑司ヶ谷エリアを中心にキャットシッターとして開業することとなり、 嬉しい限りです。
今後は精一杯みなさまの猫さんのお役に立てる様、精進してまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
師匠より「開業祝いだ」といただいたフエルトの鍋敷き猫さんに見守られつつ。
２００９．９．９ キャットシッター＋ 吉浜朋恵 |
南里からの推薦文
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【人生は勢いである】
キャットシッターを始めて18 年になり、猫はもちろん、いろんな人とご縁を結んで来たが、 その中でもヨシハマの登場の仕方は印象的だった。
「突然来てしまいましたが、お留守のようなのでまた来ます」
はぁ、なんと勢いのある人なんだろうか…。
まぁ、私自身もヨシハマのことは言えない。
キャットシッターを作ったのも勢いなら、猫の森（残された猫を引き受けるシステム）を立ち上げた のも勢いみたいなものである。
人生、ふとしたきっかけで物事が始まり、ひょんなことでの出会いがある。
だから人生は面白い。
いくら頑張ったところで、完璧はありえない。
であれば、かえって勢いでやってしまったほうが弾みがつく。
途中で方向転換するんでもスタートが早ければ、その分やり直したり、軌道修正する時間も増え るというものである。
だから、ヨシハマの勢い、大いにけっこう。
念のため申し添えておくが、ヨシハマは勢いだけではない。
さらにブログを見ていただけたらわかるようにカメラの腕はプロ級だ。
文章に独特の味がある。
ぜひみなさんにもヨシハマの目が捉えた猫たちの世界をのぞいていただきたいと心から思う。
新しい旅立ちを迎えた「キャットシッタープラス」（CS+）の今後の発展を祈りつつ、皆様のご愛顧を よろしくお願い申し上げまする。
2009.9.9 猫の森株式会社南里秀子
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